| tags:hackintosh thinkpad categories:computing

ハッキントッシュで数ヶ月

Thinvison M14 on macOS

Thinkpad T480s ハッキントッシュをこんな感じで使ってます。最近タイで買ったThinkVision付き。 (手作りスタンディング・テーブルについてのツッコミはいらんですよ。。)

カーネルパニックは最初の頃に一度あったか無かったかで動き出せば割に安定してます。 ようやく色々落ち着いてきたのでちょっと突っ込んだレビュー第二弾をお届けします。

スピード的には速さは感じないけれど、レインボーサークルも出てこないし、 作業が滞るほどでもないので今の所はまぁ充分かつ満足。

唯一XcodeのiOSシミュレーターがちょっとだけ重い感じがするくらいです。 SSDのスピードがしっかり出ていないのかもしれん。 (Dockerとかはまだ走らせていないから、ちょっとまだわからんかな。。)

あと動画編集とかはちょっと辛いかもしれません(未確認)。

不具合の解消

カーネルモジュールやCloverのアップデートにより、最近ようやく改善された不具合は以下の3つ。

  • スリープ中に再起動されてしまう
  • スリープ復帰後、BTが認識されない
  • 起動時に立ち上がらない時がある(アップルマークが出てそのまま数分、後再起動)

ちょっと嫌な感じだったんですが、多分バッテリーマネージャーのカーネルエクステンションが良くなかったのではと推測。

ではでは、持ってはいなけれど最近のマックブックとハッキンパッドT480sを比較した利点・欠点を上げて行きましょう。

欠点

まだ少しの不具合がありますが、実害は無いのであまり気にはしていません。 そして不具合ではないけれど、PhotoとiTuneのライブラリーはAPFSかHFSのパーティションに置いていないと動作しません。 (データーファイルをZFSに移行中の私に取ってはちとマイナス。)

USB

  • ちょっと後ろめたさがある
  • たまにコマンドキーが押された状態になっている(Karibinerが問題かもしれませんが)
  • 厳密にはレティナ・ディスプレイではない
  • USBタイプAポートは2つあるがふたつ同時には使えない(電力不足とエラーメッセージ)
  • 本体のトラックポイント(使い辛い)とトラックパッド(使えない)
  • 結局使い勝手上、外付けのマウス、トラックパッドが必要(マジックトラックパッドを使ってます)
  • 数回に一度、シャットダウンをしても再起動してしまう
  • バッテリーのもちはマックブックプロと比べたらの60%くらい。(5〜6時間くらい、もう少し頑張ってほしい。)

利点

リストの最初の3つが私にとってメインな理由ですが、 欠点を余裕でカバーしていると思います。

  • キーボードがマッチベター
  • 非光沢液晶のディスプレイ(目の奥が痛くならない)
  • 後々パーツがお手頃価格になったらSSD、RAMの変更が可能(RAMは上限8+32GB、SSDは2TB)
  • ノマド的には14インチのサイズ感が絶妙
  • SDカードスロットは使えないけど、ポートが色々(USB typeAやLAN端子)ついている
  • バッテリー延命機能が利用可能(Linuxでのtlp設定が活きる)
  • Linuxも余裕で動く(余生はデビアンでゆっくりしてもらいます)
  • 堅固であろう(マックでは持ち運び時の圧で必ずアップルマークのある辺りに液晶に滲みが出た。)
  • 価格(ほぼ同じスペックでマイナス10万)

まぁ、結局使いたいアプリで環境を選ぶというのが良いのでしょうか、Windowsはいろんなトラウマがあってやはり馴染めん。 ほーんとはこんな面倒はしたくないんだけどね。。

Thinkpadシリーズであれば、X1カーボン(2018) 、X1.Extreme、T440、X220などが活発に白金化されているようですのでお試しあれ。DellのXPSシリーズも相性が良いようです。 年が明けたらインストール方法をまとめます。 起動に必要なEFIのCLOVERフォルダーもちょっと余計なファイルがあったりするので、 綺麗にしてギットハブで公開しますね。

理想的にはX1カーボンにMacBook Proと同じCPU+Radeonのグラフィックチップの載ってくれればね。。 来年はRyzentoshも製作予定。

See Also

comments powered by Disqus